ごはんを食べる時、ごはんはコミュニケーションのひとつだと考えている私・・・
ごはんの時の会話を大事にしたいです。
夫と二人だったときは、おなかがすいていると黙々とごはんを食べていたのですが、ちえぞうが生まれてからはなるべく会話を楽しむよう心がけています。
まだ、すれ違う会話が多いですが、それでもなんとか会話っぽくなってきました。
みさっぴ「ちえぞう、今日はなにしたの?」
ちえぞう「うーんと、お父さんとお話したの。(お父さんと電話で話したことを思い出している)」
みさっぴ「お父さんなんていったの」
ちえぞう「おとうさん、ごはんたべたって」
みさっぴ「ちえぞうは何を食べたのかな」
ちえぞう「かれーらいす」
みさっぴ「カレーライス好き?」
ちえぞう「すき。でもナスはこわい。」
みさっぴ「なんでナスはこわいの?」
ちえぞう「ナスくろいからこわいの」
だいたい魚以外はなんでも食べるちえぞうですが、ナスはこわいらしい・・・
子どもから見ると、あの紫のつやっとした感じがこわいんですね~
おもしろいなあ・・・
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